ねこ的 浅草(?)暮らし

ネコの多い街 江戸文化息衝く街 浅草。飲んだり食べたり猫と戯れたり。。。
100mほど浅草地区から外れたので、ブログ名称若干変えました。
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# 丹沢主脈縦走して来ました(1日目)
JUGEMテーマ:山岳

トレーニングと、蛭ヶ岳をやってなかったので、久々に丹沢へ1泊2日で行って来ました。

メジャーな丹沢市・・・じゃなくて秦野市大倉から登り。いつもより暑くてハードシェルはザックヘ。
大蔵尾根は残雪がボチボチ有ったけど、アイゼン使う程でも無し。
日帰り装備なら1時間半で塔の岳に到達するのに、泊まり冬装備だと3時間掛かってしまった。途中で休憩しなかったのが大失敗。

普段通りに尊仏山荘でコーヒーを頂き、出発。
でる前にオーナーから「蛭ヶ岳方面は入る人も少ないし、西丹沢方面は今は危ないよ」とのご忠告が。
アイゼンを履いて丹沢山へ。

ガスって木に霧氷が・・・ムヒョー!帽子を被らなかったので思考がおかしくなってきた(笑)

完全に雪の世界に入り、トレースを踏んで1時間ちょっとで丹沢山に到着。

丹沢山の手前からガスが掛かってきたけど、荒れてるわけではないので、蛭ヶ岳に向かう事にする。トレースが確かに少ない。
蛭ヶ岳へのルートに入って暫くすると、丹沢山へ向かって来る人が多く状況を聞くと、雪が深すぎて途中で引き返してきた人達ばかりだった。
「棚沢の頭までは行って来ましたけど」とか「知り合い2人が先に向かいましたが・・・」とか教えてくれるけど、共通してるのは『雪が思った以上に深いよ・トレース無いよ』だった。トレース無ければラッセルだ。そこまではラッセル泥棒をする(笑)



そもそも、今回の山行は鈍りきった体を目覚めさせる為もあるし、神奈川最高峰をいつまでも残しておきたくなかったのと、スマホの『山旅ロガー』を実際に試してみたかっただけ。
先日の御岳山〜日の出山は下から歩いたけど散歩レベルだったし。

ちょっと試すつもりが、結構ハードと言うかガスって景色は見えないので、冗談抜きに登山地図と山旅ロガーが頼りになってしまった。大倉〜塔の岳〜丹沢山ではほぼ正確にトレースされていたので大丈夫だと思うけど。

丹沢山から50分掛かって、13:55に不動の峰休憩舎到着。雪は深いし、トレースも吹き溜まりを大回りして乗り越えてたりで結構疲れた。地図を見ると恐らく1.5倍の時間は掛かっていると思った。ここで横浜から2週間ぶりにトレーニングで来ているという人に追いつかれた。普段なら追いつかれないけど、やっぱり体が鈍りまくってる。20分ほど雑談をしながら雪を溶かしてお汁粉を作り休憩。この人には先に行かれた。その後は蛭ヶ岳山荘まで追いつけなかった。

休憩舎を出て登りきったら不動の峰だったらしい。雪が深くてそれどころじゃない(笑)
(後で知ったけど丹沢山地第2の標高だった)ガスと掛かっている時間を考えると先が見えないし、休憩したばかりなので素通り。

スノーシューを履いていた人が行って来たという、棚沢の頭通過。分岐点の辺りで一気にトレースが貧弱に・・・踏み跡が一気に少なくなった。トレースを踏むと言うよりはそっちの方向に進めば大丈夫ってレベルのトレース。ペースはますます落ちた。

遠くで人の声が聞こえたと思ったら空耳だったのか・・・それから20分掛かって、道中は人と全くすれ違うことも無く追いつく事もなく、先に見えることも無く、鬼ヶ岩ノ頭を通って鬼ヶ岩に到着。

で・・・この急勾配・・・勾配と言うか緩やかな壁レベルだよね・・・登るなら良いけど降りは怖い。ピッケルがあればまだ安心だけど、ストックだとむしろ邪魔・・・
降りるのにちょっとビビリが入りつつ、ちょっと落ちかけたけど無事降りきれた。

丹沢結構恐るべし・・・鬼ヶ岩の下も尾根が細いし、結構危なげな所の連続。一度でも通ったことがあったり、逆方向ならイヤッホゥ!!レベルだけど初めての道でこれはハード!
しかし、鬼ヶ岩さえ越えればあとは蛭ヶ岳山頂への登りだけ。
トレースが薄かったり消えていたりしていたけど、大体が笹を踏んでいるようだった。下が詰まっているから踏み歩きやすいらしい。

急の様なダラダラの様な登りを上がって行くと、赤いジャケットの人が休みつつ登っているのが見えた。さっき不動の峰休憩舎で雑談した人と思って追いついたら、別の人。しかも女性だった。ラッセルしていった二人がラッセルしてないとか、踏み跡が二手に分かれてて迷ったら腰まで埋まったとかで疲れたらしい。
腕時計の高度計では既に蛭ヶ岳山頂の標高なのでもうじきの筈ですよと、元気付けて先行する。トレースが確かにあっち行ったりこっち行ったり(笑)極力笹の上を通るようにして、追いついてから15分・300mほどで蛭ヶ岳山荘が見えた!

山荘の到着時刻16:05分。小屋のスタッフと思しき人が外に居て案内して入り口を案内してくれたけど、実はただの常連さんで、しかも先の女性を置いてけぼりにした人だったのを知ったのは、受付が済んで落ち着いてからだった。。。

| comments(0) | trackbacks(0) | 18:48 | category: 孤高の人(山) |
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